危機に立ち向かうには、関わる全員が目的を共有し、自立的に思考をし、協力意志により行動をした成果で、シナジー効果を生み出すことが必要です。 

(2022-3-15

令和2年から始まった新型コロナウイルスの感染拡大により、当初のマスク・グローブ・消毒用アルコール等の衛生資材不足と価格高騰をはじめ、面会・外出制限等、目まぐるしい情勢の変化の中、慌ただしく新たな衛生管理体制の構築を行ってきました。

BCP(事業運営の継続計画)やゾーニングという衛生区域の設定など

しかしながら、デルタ株からオミクロン株への入れ替わりの時期においては、その活性の強さに、町田福祉園ではクラスター(5人以上の感染者の発生)が発生してしまいました。

通所を含め全職員一丸となって感染拡大を防ぎ、3週間でようやく全ての健康観察期間が解除となりました。

令和43月現在でも国内の感染の拡大が止まらず、まん延防止等重点措置が発令されて不要不急の外出の自粛、テレワークでの仕事推進、飲食店などでは時短営業を求められるなど厳しい社会生活が続いています。

考えられる対応として、PCR検査、ワクチン接種(3回目接種・児童の接種)、ロックダウン(緊急事態宣言)などがあります。

この内、市中のクリニック等でのPCR検査の混雑、結果通知の遅さは機敏性が求められる感染症対策では致命的であり、もう一つの検査方法である抗原検査キットの活用と確保が大切になってきています。

ワクチンの3回目接種や児童への接種は未だ十分ではなく、オミクロン株が長引いている原因にもなっていると考えられます。

従来の変異株より感染力が強いといわれているBA.2の存在も不安材料です。

スピード感のあるワクチン接種、治療薬の開発など、さらなる対策が望まれます。

感染症対応では、これまでの経験により、ゾーニングや感染予防エプロンや手袋などの着脱衣の医療的な知識はもとより、情報の共有・協力体制の構築・指示系統の明確化など、組織のあり方が問われています。

町田福祉園におけるクラスターへの対応では、各セクションのリーダーがリーダーシップを発揮し、現場のスタッフが目的を共有し自立的に思考をし、協力意志により行動をした成果で、シナジー効果(協力・連携して現れる相乗効果)が表れ信頼関係が構築されました。

チームビルディングで使われるタックマンモデルのトランスフォーミングの状態で、課題解決のための必要な組織を作れることに職員集団の成長を実感しました。 

 

心より誇れる職員集団です。

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