八王子平和の家<入所・短期入所>

八王子平和の家は、知的障害者の暮らしを支えるために、社会福祉法人みずき福祉会が平成3年8月に開設し運営している、知的障害者生活支援施設(施設入所支援・生活介護・短期入所)です。 自閉症スペクトラムの方や、知的障害との重複障害で、精神障害や身体障害のある方も利用されています。

平和の家はのご案内については、こちらのリストをクリックしてください。


「思い、気づき、そしてありがとう」を胸に行動していきます

誰もが暮らしやすい社会を目指して

 いろいろな人がそれぞれの個性を発揮しながら楽しく暮らしていくことができる、「みんなが暮らしやすい地域・社会」の実現が、私たちの願いです。障害者の生きにくさは、本人のせいではなく、社会のあり方によるものだと言えます。充分なサービスや、社会の理解、協力により、もっと生きやすくなるでしょう。

   身体の不自由な人のために設置されたエレベーターやスロープが、みんなにとってやさしく便利な設備となるように、弱い立場の人が生きやすい社会の実現は、みんなが生きやすい社会の実現なのだと考えます。

 ゆっくりでも着実に「みんなが暮らしやすい地域・社会」の実現に向かっていくために、「思い、気づき、そしてありがとう。」をモットーとし、豊かな発想力を持って、私たちにできることを探し、行動していきます。

八王子平和の家のモットーとは

スタッフの思いを込めた
「モットー」を大切に

 支援に迷ったときに大切なことに立ち返ることができるように、短いフレーズでわたしたちの支援のあり方を表現し、八王子平和の家の「モットー」としました。モットーは、「支援の木」を作成した際の議論を基にし、平成17年のおわりにうまれました。

 作成にあたり、まず、支援に必要なのは「思い」と「気づき」であるという整理をしました。「思い」は、「利用者の思い」と「地域の思い」、そして、それらの「思い」を受け止め大事にしていきたいという「スタッフの思い」です。「思い」は、「気づき」を生み出します。スタッフ一人ひとりが「思い」を大切にしながら、細やかに「気づき」を重ね、利用者への支援や地域との交流に活かすことができると、スタッフにも、利用者や地域にも、新たな「思い」や「気づき」が生まれます。それはきっと、誰もが暮らしやすい社会を「みんな」でつくり、「みんな」で支えあっていくことにつながる「思い」や「気づき」です。

  そして、日々の支援の中で生まれるスタッフの「思い」は、いつも「ありがとう」につながっているということに気づきました。スタッフは、利用者を支えているようで、支えられていることも多いのです。地域のみなさんや利用者の家族のみなさん、他のスタッフに支えられていると実感することもたくさんあります。利用者のみなさん、利用者の家族のみなさん、地域住民のみなさん、スタッフ…、誰もが大切な存在であり、出会えたことへの感謝と、「いてくれてありがとう」という思いをこめて、「思い、気づき、そしてありがとう。」が、私たちの「モットー」になりました。

八王子平和の家のユニットケア

平和の家は周囲を美山地域の里山に囲まれた素晴らしい環境の中にあります

こんにちは!○○丁目の○○さん!

「みずき福祉会」の原点は「八王子平和の家」です。開設は約30年前ですが、利用者様の暮らしの場を1丁目〜8丁目までの町に例えて配置し、可能な限り従来の入所施設らしくない生活のイメージを創り上げました。このようなユニットケアの先駆け的な在り方を、開設当初から大切にして運営しています。

また、対人援助、心のケアなど、全てにおいて、みずき福祉会が目指す「福祉=幸せ」の理念の原点となっており、現在は法人各事業所に引き継がれ、どの事業所においても“ゆるやかな風”が流れています。
 

いち早く進められた八王子平和の家のユニットケア
 

現在はあらゆる入所施設に浸透しているユニットケアですが、平和の家ではユニット名をなじみ深い○○丁目とし、個々の居室を一つの家の様に、ユニットを町の様に例え、彩りある暮らしを演出しています。
ところが、30年ほど前の八王子平和の家の設計段階では、個室の設置が認められませんでした。それゆえ、運営開始後、2人部屋または3人部屋だった居室を、半分に区切って扉をつけたり、スタッフの更衣室や会議室、作業室などを居室に改造するなど工夫し、個室化を進めてきました。
「丁目」と呼ばれるユニットの、三人部屋の一床がショートステイであったり、ユニットの中にあったショートステイ用スペースをユニットの外に置き、個室にすることで、入居者とショートステイ利用者がなるべく影響し合わないように工夫してきました。
また、職員室を改造してサロンとキッチンを作るなど、八王子平和の家は、様々な改造、改築を経て現在に至ります。
作業室を居室に改造し、作業室は施設の外へ移動しました。現在も敷地内でも一部の作業はしていますが、なるべく職住分離を心がけたいと考えています。

スタッフの声「八王子平和の家の魅力」

八王子平和の家が大切にしている倫理綱領・行動規範をボトムアップで作成してきたところや、「利用者さんの立場に立つ」という考え方や共通の目指したい支援イメージなどがスタッフの一人ひとりに根付いている。これらに込められた思いを文化として受け継がれているところも魅力のひとつです。また、今まで歩みを大切にしながらもこれからの未来へどうしていきたいのか、一人ひとりが考えチャレンジしていく、それを支え応援してくれる仲間がいるのが最大の魅力です。

 

スタッフの声「創造性ある支援に必要な7つの柱」

私たちは、サービスをご利用されるお客様の望み・必要に誠実に応えます。お客様一人ひとりの気もちを大切にし、それぞれが安心と満足を感じながら自分らしく暮らしていくために必要とされる支援をします。現在の社会では、「障害がある」ということが生きにくさや暮らしにくさにつながってしまっているのではないでしょうか。けれど、使いやすいサービスが充分にあり、また、社会の理解と協力が得られれば、きっと生きやすく、暮らしやすくなります。お客様の今と未来を共に見つめ、一つひとつの思いをしっかりと受け止めながら、型にはまらない柔軟な発想で、必要ならば新しいサービスをつくっていく、そんな創造性のある支援をめざしていきます。 そんな支援を実現するために「7つの柱」を大切にしています。

2019年11月からの 
新しい『ふぁいん』

平和の家の従たる作業所ふぁいん』の紹介

平和の家の活動班の中で、職住(生活の場と作業活動をする場)は分離すべきとの考えを基に、生活介護の通所事業として運営を開始しました。

暮らしにメリハリを持った活動の場として、織物(さおり織り)の商品製造や内職(箱の組み立て)を中心とした仕事を行い、販売や納品を通じ、社会との繋がりを基盤として自信・責任感・達成感を持っていただけるように支援しています。

2019年11月から、クロスロード美山エリアの中に新築した建物に移設。八王子平和の家の従たる通所作業所として、より充実した活動内容での運営を目指していきます。

同じく新築した建物内で運営する予定の地域開放のカフェや、クロスロード美山で開催する各種イベントとの連携を含めた多彩な活動で魅力をアップしてまいります。

ふーぷ(生活介護事業)の紹介

みずき福祉会が運営する通所施設です。

『ふーぷ』の名前の由来はフラフープと同じ「輪」という意味です。温かいふれあいや繋がりの輪を意味しています。事業所は八王子市恩方町にある「じゅあん」という建物の中にあります。平成20年10月に「生活介護事業」に移行しました。地域の知的障害のある20名の方々が通所しています。主な活動内容は、紙すき・内職仕事・食品関係(クッキー・パウンドケーキなど)の作業の他、様々な余暇活動をしています。 

事業所のご紹介
写真をクリック

八王子平和の家

東京都八王子市美山町279番地

町田福祉園

東京都町田市図師町971番地2

東京都八王子市長沼町1306番地4

東京都八王子市下恩方町925-1

東京都八王子市美山町1735−1

東京都町田市図師町971番地2
(町田福祉園内)

お問合せ・ご応募

お問合せ・ご応募はこちらへ

042-793-2819

平日9:00~17:30

社会福祉法人みずき福祉会
@採用ルーム(町田福祉園 内) 

※採用担当が不在の場合や、受付時間中に留守番電話になった場合は、お名前とご用件をお伝えください。折り返しご連絡いたします。