「運命と決意」とは自分が作るもので、運命のしもべになってはいけないのです。運命の人を求めるのではなく、運命と言えるだけの関係を築き上げることが大切なのです。 

(2021-11-12

運命の人などいません! 

なぜ、私たちは「運命の人」という言葉に魅かれるのでしょうか。

毎日誰かと会っているのに!

出会いから、何かしらの関係へと発展させるためには、一定の勇気が必要となります。

勇気をくじかれた人たちが、運命の人という幻想にたどり着くのです。

目の前に愛すべき他者がいるのに! 

 

関係を築くためには、少しばかりの決意が必要となります。 

「運命と決意」とは自分が作るもので、運命のしもべになってはいけないのです。

運命の主人公はいつも自分であらねばならないのです。

運命の人を求めるのではなく、運命と言えるだけの関係を築き上げることが大切なのです。

こうしたアルフレッド・アドラーの言葉に心が動かされます。

アドラーは基本的な考え方に自己決定性があるとする立場です。

みずき福祉会でよく使われる「自立型」と重なります。

「あなたを作ったのはあなた、あなたを変えうるのもあなた」です。

どんな環境下でも「建設的な対応をすることもできるし、非建設的対応をすることもできる、それを決めるのも自分」と。

アドラーは運命の人を一切認めません!明快な、この強さに魅かれます。

運命論が語られる背景としては、出会いから何かしらの関係に発展させるのに、声をかけ、アドレスを聞くなど、一歩踏み込む勇気が必要となるからです。

それをしなかった人(勇気をくじかれた人)が、運命の人という幻想にたどり着くのです。

恋愛論だけでなく、人生全般の事を解いている「幸せになる勇気」。

勇気とは困難を克服する力であり、勇気づけとは困難に対する克服力与えることです。

勇気のくじきは、エネルギーを低下させ、やる気を失わせ、時にはうつ状態にすることもあります。

勇気づけのキーワードは、共感、尊敬、信頼です。

人間の尊厳と等しいといえます。

年齢や性別や職業に関係なく、どんな人にも価値があり、誰に対しても礼節を持って接すること。

子どもが自分で勇気づけられるように勇気づける ⇒ 大人心を支える・感謝を言葉にする・聞き上手になる・良いところを伝える・相手の進歩・成長を認める・失敗を許容する。

差別や虐待と縁遠いこうした世界、アドラー心理学に品格を感ずるのです。

 

事業所のご紹介
写真をクリック

東京都八王子市美山町279番地

東京都町田市図師町971番地2

東京都八王子市長沼町1306番地4

東京都八王子市下恩方町925番地1

東京都八王子市美山町1735番地1

東京都町田市図師町971番地2
(町田福祉園内)

お問合せ・ご応募

お問合せ・ご応募はこちらへ

042-793-2819

平日9:00~17:30

社会福祉法人みずき福祉会
@採用ルーム(町田福祉園 内) 

※採用担当が不在の場合や、受付時間中に留守番電話になった場合は、お名前とご用件をお伝えください。折り返しご連絡いたします。