「命の選別」がリアリティを帯びているコロナ禍だからこそ、不安を少しでも軽減するリーダーのあり方が求められます。 

(2021-8-24

みずき福祉会は法人設立31年目になります。

かつて強度行動障害と呼ばれた若者たちの多くは、穏やかにグループホームで暮らしています。

私たち、傍にいる職員が「変わらない障害」「困った人」「暴れて手がつけられない人」など、固定的、偏狭的にとらえていたなら、この “ 穏やかさ ” は提供できていないのだろうと思います。

年を重ね車イス生活になっておられる方々も笑顔が多く、職員が救われます。

支援の仕方で、障害の重さは変わります。

障害を「かわいそう」だと見えている人たちの反応は、素直で人間的な反応です。

しかしながら、仕事としてかかわる支援者は、日々の中で起こっている “ 辛さや悲しさや孤独 ” を、その表情やしぐさ、いつもらしくない行動から共感的に意味理解をし、肩代わりするかのように本人の思いとニーズに応えていきます。

その時々変わっていくニーズを、本人が理解していない隠れた意味まで、優れた通訳者のように受け止めていきます。

このような日常を提供できれば、人は誰もが、生き生きとした日々を主体的に過ごすようになります。

日々不安を引き起こす、様々な刺激に対応できる安心に包まれていきます。

そして、支援者は現実に対処する方法を身につけます。

人は人でしかかわりません。

人を安心に導く風土・カルチャーを創ることが支援には大切なことです。

「命の選別」がリアリティを帯びているコロナ禍だからこそ、手立て、制度、政策を、機敏性を持って打ち出し、国民の不安を少しでも軽減するリーダーのあり方が求められます。

言葉が情緒に入り込み、“ 安心 ” と変換されなければ意味がないからです。

 

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