良好な関係を他者と持ち得ているとき分泌されるのが幸せのホルモンといわれるオキシトシンです。

(2019-3-28)

他の動物と比べて超未熟児として生まれる私たち人間は、抱き着くこと、

吸う力、握る力など原始反射という、先験的に胎内にいる時に

脳幹(生命を司る)により作られる力をもって生まれてきます。

この力は、半年後にいつも安定的に授乳をしてくれる存在がいることによって

無くなっていきます。

この人生の初期に培われていく信頼感が

その後の他者とのコミュニケーションに大きな影響を与えていきます。

3~4歳になると信頼の提供者が目の前にいなくても

不安にならない力が確立していきます。

このことを“内的ワーキングモデル”といいます。

この時期に良好な関係を持てないと対人関係に悪い影響が出てくる(愛着障害)。

良好な関係を他者と持ち得ているとき分泌されるのが

幸せのホルモンといわれるオキシトシンです。

 

オキシトシンの力は絶大で次のような効果があります。

・情緒を安定させ、愛情を生む

・不安な気持ちを押さえて情緒を安定させ、自律神経を整えて、

 安心できて心地よい」という感覚を生む。

・他者に対して寛容になり、穏やかな気持ちを保つ

・コミュニケーションを円滑にする

・血圧低下・心拍減少は、血中のストレスホルモンを減らす

・睡眠を促し、質のよい眠りをもたらす

・アルコール・ニコチンなどの依存症状を緩和する

・依存対象への渇望感、摂取出来ないイライラ感を和らげる、などです。

 

オキシトシンを増やすためには次の行為をすることです。

他者とふれあう(会話やスキンシップ)頭を撫でる、

赤ちゃんを抱く・恋人とハグやキスをする分泌は

とくに恋愛行為である必要はないペットと触れ合う、

家族団らんで食事する、友達とおしゃべりする、友達とハグする、

心許せる相手と趣味やスポーツをともにする、

好感を抱く相手との交流で分泌される、マッサージ、エステ親切行動をする、

人を褒める、他者のために行動したり、損得にとらわれず親切なことをした時に、

オキシトシンが分泌される、いい所を探して褒めたり感謝したりする、

感動する、感動的な映画やフィクションを見るなどです。

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