人は等価交換ではない善行をする存在なのです。

そのことを共生と言います
(2019-1-17)

この星に生息する唯一の意識生命体に分類される人類の脳が、

他の生物の脳と異なるのは意識があるかないかとされています。

ここで言う意識は気絶している、していない、なのではなく、

ある特定の脳の使い方を持っているか否かです。


つまり、単に脳を使うではなく意識的思考ができるかどうかが重要なポイントです。

他の人の心を馳せることができることであったり、

未来をイメージしたり、心という特別な存在(機能)を作り出しているのも、

意識のある人の脳だけです。


霊長類ヒト科だけが胸の中で子供を育て、

さらに手を放し“協同”で子育てをします。

協同こそが人を特徴づけるものであり進化した姿なのです。


人は、樹上動物で四手動物であり、四足動物とは大きく進化的に違います。

その人が、牙など特別な武器もなく足が他の動物より早いわけではない

にもかかわらず、肉食獣がいる危険なサバンナで生き抜いてきたのには

“協同”が大きな意味を成します。

力や心を合わせ目的に向かって援けあってきたのです。

これは、種の保存というよりは、

遺伝子レベルでの生き残りの戦略だといわれています。

動物は、利己的な遺伝子や自然淘汰で進化が説明できますが、

動物の中での例外者である人は、

苦しみや悲しみの中にある人には手を差しのべようとする唯一の存在です。

 

堀利和は「共生の遺伝子」と説いています。

人は等価交換ではない善行をする存在なのです。

そのことを共生と一般的に言っているのです。

ヒト科ヒトが存在してきたのは“協同”“共生”であり、

遺伝子そのものが生き続けるためにこのような行動をとらせてきているのです。

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