社会福祉法人 みずき福祉会 

法人本部所在地 〒192-0152 東京都八王子市美山町279番地(八王子平和の家 内)

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しえるマルシェ『みんなの食堂』を
令和6年3月9日(土)に開催いたしました。

3月のポスター

3月9日(土)しえるマルシェ『みんなの食堂』は、前日の雨はすっきり上がり、まぶしいぐらいの晴天に恵まれ大盛況でした

場所は町田福祉園の東側にありますグループホームの敷地と「ひのきの間」で、昨年11月より隔月で開催しています。
前夜からの冷たい雨にも関わらず、多くの皆様のご来場をいただき、心より御礼申し上げます。ご協力いただいた全ての皆様に感謝いたしております。本当にありがとうございます。
カレーライス(高校生まで100円・大人300円)具沢山が嬉しい!安定して美味しい!とのご好評をいただき嬉しい限りです。
フリーマーケット、薪割り・焚火体験&焼きマシュマロ、アロマスプレーのワークショップ、ミニ4駆サーキット、けん玉教室なども笑顔いっぱいの盛況でした。運営にご協力いただきました、肉まんのFood&Design Ozzy様、利再来ショップ潮田様、社会福祉法人けやきの会「ふれんど」様、PHYBOA町田志穂様、フードパントリーこけこっこ様、浅沼屋様、焼き餃子の森工房様、オナガハウス様他の皆様に、心より感謝いたしております。
次回は、5月4日土曜日の開催です。是非、お誘い合わせいただき、ご来場ください。よろしくお願いいたします。
綿あめ無料配布も大人気です
焚火を囲んで焼きマシュマロ
前日までの雨が嘘のような陽射しあふれるマルシェでした
焚火の火は薪割りや火おこしから
令和6年度の開催日程です
ミニ4駆サーキットは毎回大人気です

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しえるマルシェ『みんなの食堂』を
令和6年1月21日(日)に開催いたしました。

1月のポスター

1月21日(日)に、しえるマルシェ『みんなの食堂』を開催いたしました。
場所は町田福祉園の東側にありますグループホームの敷地と「ひのきの間」で、昨年11月より隔月で開催しています。
前夜からの冷たい雨にも関わらず、多くの皆様のご来場をいただき、心より御礼申し上げます。ご協力いただいた全ての皆様に感謝いたしております。本当にありがとうございます。
カレーライス(高校生まで100円・大人300円)の温かさが嬉しい!美味しい!とのご好評をいただき嬉しい限りです。ミニ4駆サーキット、けん玉教室、ルービックキューブ教室も笑顔いっぱいの盛況でした。
次回は、3月9日土曜日の開催です。是非、お誘い合わせいただき、ご来場ください。よろしくお願いいたします。
わいわいお話に花が咲く「ひのきの間」
カレーはテイクアウトもできます
競技用ルービックキューブ体験に興味津々
けん玉先生による教室も笑顔いっぱい
具だくさんの温かいカレーで
心も満たされます
次回は3月9日(土)開催です
ミニ4駆サーキットは毎回大人気です

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法人 中堅スタッフ対象チーム力研修を実施いたしました。 

☆☆チーム力、課題解決力、改善力、利用者安心度、知識の向上を目指して☆☆
写真は同研修の中での一コマです。馬蹄形に並んだ職員が持つ雨どいを介して、鉄球をゴールまで何回連携して運べるか。チーム全員で目標回数を決めて、鉄球を落下させるなど、失敗が生じたら連携の仕方を微調整しながら、チーム全員で息を合わせて挑む行程を体感しています。
こうした体験を取り入れた講義により、チームが組織として成果を上げていく事の基本を学んでいきます。(2023年5月30日)

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社会福祉法人みずき福祉会理事長・阿部 美樹雄の『利用者が落ち着く魔法の対応』が、YouTube『チャンネル萌葱の郷』にて紹介されました。 

☆☆利用者が落ち着く“魔法”の対応 / 現場で役立つ自閉症療育☆☆
利用者が落ち着く“魔法”の対応 / 現場で役立つ自閉症療育
社会福祉法人みずき福祉会理事長 阿部美樹雄の「利用者が落ち着く魔法の対応」がYouTube『チャンネル萌葱の郷』にて紹介されました。

『チャンネル萌葱の郷』より紹介文を転載。
自閉症と共に半世紀。社会福祉法人萌葱の郷の五十嵐康郎理事長が、これまでの実践で学び得た〈自閉症療育の心得〉をシリーズでお送りします。行動障害を利用者の課題とする従来の考え方から〈支援者の課題〉とすることで見えてくる対人支援の基本理念や支援のあり方を伝える、自閉症や子育て支援に携わる人たちへのメッセージとなれば幸いです。

制作:社会福祉法人萌葱の郷(大分県豊後大野市犬飼町)

「はたらく」ことに寄り添い「安心」に包まれることを大切に!
令和4年度 社会福祉法人 みずき福祉会 新任研修を実施いたしました

3月26日(土)~27日(日)町田福祉園体育館にて、令和4年度新任研修を実施いたしました。

私たちみずき福祉会では、福祉分野にかかわらず、様々な経験、経歴のスタッフが現場で活躍しています。それは、人が生きることに関して、分野の壁は必要なく、利用者様の暮らしや活動、人生の様々な場面で、それら多彩な人間力が活かしていけると確信しているからです。

また、このように利用者様の個の暮らしや思い、職員一人一人の在り方を大切にしていく理由は、法人理念にあるように、私たちみずき福祉会は、障害があろうがなかろうが、すべての人が安心に包まれる社会、自由に生きられる社会を目指していることを原点しているからです。

みずき福祉会を選択いただいたことが、あなたのたった一度の大切な人生にとって、有意義な機会となりますように、精一杯応援させていただきます。

『福祉の原点は人との間にある愛』社会福祉法人みずき福祉会理事長・阿部 美樹雄』YouTube配信より。 

☆☆ 目の前の全ての人とのかかわりの中に福祉がある ☆☆
医療&福祉分野における人気YouTubeコンテンツ『健サポチャンネル』の第46回配信より。『福祉の原点は人との間にある愛 ~社会福祉法人みずき福祉会理事長・阿部 美樹雄』をシェアさせていただきました。ぜひご視聴ください。
(飯村隆志氏:特定非営利活動法人 健康サポーターJAPAN 理事長)

『愛護ニュース』(公益財団法人 日本知的障害者福祉協会 発行)に、令和3年度日本知的障害者福祉協会会長賞受賞者として、みずき福祉会の阿部 美樹雄 理事長が紹介されました。

阿部 美樹雄 理事長
知的・発達障害者福祉サポーターズ
ドリームプラン・プレゼンテーション
令和3年12月1日発行の『愛護ニュース』(公益財団法人 日本知的障害者福祉協会 発行)に、令和3年度日本知的障害者福祉協会会長賞受賞者として、みずき福祉会の阿部 美樹雄 理事長が紹介されました。
≪以下、紹介文より≫
平成3年から社会福祉法人みずき福祉会の知的障害者入所施設「八王子平和の家」の開設から関わり、当時まだ珍しかった少人数ユニットのプライバシーに配慮した生活空間や温かみのある家庭的な雰囲気を醸し出す生活空間を先駆的に取り入れ、利用者支援においては利用者主体・本人中心の支援を意識するように支援職員に徹底されてきた。
また、早い段階から「倫理綱領」を作成し、虐待や人権侵害が起きない施設の在り方を全国に示すとともに、意思決定支援と意思表出支援を丁寧に取り組まれてきた。
また、知的・発達障害者福祉に関わる人たちが、ドリームプラン・プレゼンテーションを方法としたメンタリング・マネジメント実践講座への参加を通し、虐待防止のメンタルヘルス機能、モチベーションと支援力の向上、やりがいをもつことができるよう、そして業界全体のイメージアップにつながるように法人の垣根を越えて呼びかけ、主催してきた。その他、様々な資格を活かして、大学講師や全国各地での講演を精力的に行うなど後進の育成にあたってきた。
平成12年には日本知的障害者福祉協会人権・倫理委員会委員、平成16年には東京都発達障害支援協会会長を務められ、協会の発展に寄与された。
≪以上≫
ドリームプラン・プレゼンテーション(メンタリング・マネジメント実践講座)は『さぽ☆どり』として、https://sapodori-yume.webu.jp/ ウエブサイトの通り2013年より2018年まで、継続して行ってきたもので、コロナ禍のため現在までは休止しています。しかし、今だからこそ「夢」を語れる人材、「相互支援」行える職場の在り方、社会の在り方が必要なのではないでしょうか。
みずき福祉会では、こうした在り方を大切にしています。

『みずき福祉会フィッシングセミナー2021』を開催いたしました。

2021年11月13日土曜日に恒例の『みずき福祉会フィッシングセミナー2021』を平塚新港『浅八丸』さんにて開催いたしました。 このフィッシングセミナーは、社会福祉法人みずき福祉会の伝統イベントで、事業としてではなく法人職員有志で毎年開催しています。主催者の阿部美樹雄ゼネラルマネージャーが釣船を仕立て、法人職員やその家族、親しくさせていただいている他法人の方などが参加。大海原での船釣りというアクティビティを通じ、最大の結果を目指していく過程で協力し合い、相互に親睦を深めるのが目的です。 今年もコロナ禍で開催があやぶまれましたが、感染対策をしっかり行うことで開催につなげました。規模は例年よりコンパクトになりましたが、爽快な潮風に心身洗われながら、明るい笑顔いっぱいの一日を参加者全員で共有することが出来ました。 今回は、初めて参加された6才のお子さんから釣りベテランのオジ様、釣りガールまで、本格的な沖釣りが未経験者でも、釣りの楽しさを体感感動できる素晴らしいイベントとなりました。 釣果の方も真鯛、甘鯛、大鯵、イトヨリダイ、大鯖など盛り沢山。大人にも子どもたちにも最良の体験となり、帰宅してから新鮮な魚料理を囲んでの思い出話も盛り上がったことでしょう。

みずき福祉会では、ICT の積極的な導入や独自のシステム開発にて、より良いサービスの提供を実現する、働きやすい環境を常に作り続けています。

令和3年10月6日 阿部 美樹雄 理事長が『日本知的障害者福祉協会 会長賞受賞』を受賞いたしました。 

みずき福祉会理事長 阿部 美樹雄が『令和3年度 日本知的障害者福祉協会の会長賞』を受賞いたしました。(令和3年10月6日)
現在、「町田福祉園」のゼネラルマネージャーでもある阿部は、障害者支援施設「八王子平和の家」の開設当初から関わり、当時まだ珍しかった少人数ユニットケアにて、プライバシーに配慮した生活空間や、温かみのある家庭的な雰囲気を醸し出す暮らしの場を先駆的に取り入れました。
以来、利用者支援においては、利用者主体・本人中心の支援を意識するように支援スタッフに徹底していました。
どんなに生きにくさを抱えているご利用者に対しても、あくまでも “やわらかい手法”で、“人間的なかかわり”を意識し、また意思決定と意思表出支援を丁寧に行うことを、法人全体で常に大切にしています。
平成 3 年に「八王子平和の家」の初代施設長に就任して以降、管理職として30年以上、一貫して「福祉=幸せ・ 豊かさ」であることを広く発信し続けています。
同時に対人援助技術の手法を基に、毎年、各県福祉団体や社会福祉施設等に赴き、障害者の権利擁護・虐待防止研修講師を精力的に行っています。
今回の受賞は、みずき福祉会が一貫して続けている在り方を評価いただいたものと考えております。

It's new!

2021年7月20日、ドミノ・ピザさんより『無料ピザで地域支援』として、町田福祉園が焼きたての美味しいピザをいただきました。

はたらきがいホッとNews
令和3年度 社会福祉法人 みずき福祉会 新任研修を実施いたしました

満開の桜が新任の皆さんへエールを送っているかのようでした。

3月25日(木)~26日(金)町田福祉園体育館にて、令和3年度新任研修を実施いたしました。

『この選択が、あなたのたった一度の大切な人生にとって、有意義な機会となりますように、精一杯応援させていただきます。』という阿部美樹雄ゼネラルマネージャーの言葉から始まった本研修。

様々な分野、経歴の方々が今回の新任研修に参加されていますが、就職活動中にとある事業所様では、「あなたの経歴なら福祉以外でも活躍できるんじゃないですか…」と言われた方も。その方が「みずき福祉会では、是非あなたの経験を活かしてほしいですと言われ、本当に嬉しかったです」と。

みずき福祉会では、福祉分野にかかわらず、様々な経験、経歴のスタッフが現場で活躍しています。それは、人が生きることに関して、分野の壁は必要なく、利用者様の暮らしや活動、人生の様々な場面で、それら多彩な人間力が活かしていけると確信しているからです。

また、このように職員一人一人を大切にしていく理由は、法人理念にあるように、私たちみずき福祉会は、障害があろうがなかろうが、すべての人が安心に包まれる社会、自由に生きられる社会を目指していることを原点しているからです。

 

はたらきがいホッとNews  
育休取得実績がある子育て中のスタッフが安心して働ける職場として
八王子平和の家が「八王子市子育て応援企業」に選定されました!

幸運の四葉のクローバーに子どもと大人の笑顔を重ねたシンボルマークが目印です。

安心して家族との将来を
考えられる働きやすい職場です

令和2年9月9日、八王子平和の家が「八王子市子育て応援企業」に審査の上、登録されました!

 八王子市では、子育てにやさしいまちを目指して、子育て中のお母さん・お父さんを応援し、子どもの成長をやさしく見守るサービスを提供する企業を「八王子市子育て応援企業」に認定しています。

 八王子平和の家のスタッフの育休取得実績・子育て中のスタッフが安心して働ける環境であること、ふぁいんのスペースや施設の備品を地域の方々に貸し出していること子どもたちの職場体験やボランティアの受け入れ実績などが認められたようです。 

はたらきがいホッとNews
全ての方に読んでいただきたい珠玉の一冊です。

こちらのフライヤーはPDFとして
ダウンロードしてご利用いただけます。

『わたしのおうち』チャレンジド支援スタッフ物語 

  伊藤 暢彦 著

入所施設だから提供できる価値がキラキラ輝いています。

町田福祉園をご利用いただいている伊藤 祥(いとう さち)さんのこれまでとこれからを、お父様が書き上げた珠玉の一冊です。

サブタイトルは『チャレンジドと支援スタッフの物語』

お父様は障がいを持つ祥さんの様な立場の人を『チャレンジド』としています。

なんと、支援スタッフが8年にわたって克明に記した『祥さんの生活記録』をもとに、お父様が執筆された真実の記録なのです。

 当法人の理事長 阿部 美樹雄が巻末に次のように記しています。

「障がいのある人の意思が表現しやすい環境があり、自己決定に至るプロセスそのものが支援され、その人らしい自立した生活が継続的に送れるような社会システムの構築が必要です。」と。

 この本は障害者福祉支援者はもちろん、それ以外の全ての立場の方々にも、是非読んでいただきたいのです。

私達が大切にしていることが、現代の社会の様々な場面において活かされていく。

そうした意思をもつ勇気をこの本からいただきました。

みずき福祉会から渾身のエールを贈ります!
今、それぞれのフェーズで新型コロナウイルスに立ち向かっている全ての人々、そして医療関係者、福祉従事者に感謝と応援を!!

『働きやすい福祉の職場』
として紹介されています

東京都福祉保健局が行なっている「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言事業」における『TOKYO働きやすい福祉の職場宣言事業所』として、みずき福祉会の町田福祉園が掲載されています。
同事業では「働きやすさ」に関する情報を広く公表することで、就職活動される方がご自分に合った職場を探していただけるように応援しています。働きやすさへの取り組み、福祉の職場としての町田福祉園の在り方をぜひご覧ください。 

詳しくはこちらのバナーをクリックしてください。


令和2年1月から採用イベントなどでお配りしている、みずき福祉会の「顔」です。ちょっと面白いパンフレットです

 

事業所のご紹介
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東京都八王子市美山町279番地

東京都町田市図師町971番地2

東京都八王子市長沼町1306番地4

東京都八王子市下恩方町925番地1

東京都八王子市美山町1735番地1

東京都町田市図師町971番地2
(町田福祉園内)

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