町田福祉園のICT(情報技術)について

町田福祉園のICT活用「みずきデータベース」が先進的であるとの評価をいただき、東京都福祉保健局のホームページにて紹介いただきました。 
ICT活用の先進的な取組を行っている事業所に対して東京都福祉保健局が調査をしてくださり、導入のきっかけ、活用の効果、導入・運用に当たっての工夫などをお話しさせていただきました。
町田福祉園では、現場のニーズを踏まえて、スタッフによるIT委員会にてデータベース等を作成しています。
例えば、外注のみでは、現場のニーズに対応できず、費用的にも高くなってしまうことが一般的なのですが、町田福祉園ではIT担当スタッフの得意分野の活用と学びの文化により、現場による現場のためのシステムを構築しました。初期設定段階から少しずつ機能の拡張や見直しを行い、職員が本当に使う機能、使い易い機能を備えるよう、担当スタッフがベースになるソフトウェアを選定し、月1回程度のIT委員会での打合せを通じてソフトウェアへの要望等を職場全体から吸い上げ、改善を繰り返してきました。
こうしたオリジナルのICT「みずきデータベース」の導入により、 ほぼ全ての業務上の書類が一つのソフトにまとまりました。その恩恵は計り知れず、“連絡用掲示板により情報の周知や確認が瞬時に正確に出来るようになった・利用者記録作成にかかる時間が短縮でき、いつでも閲覧と検索ができるので傾向や対策を支援に反映できるようにり、セクション間で共有できるようになった・報告書は勿論のこと、稟議書、物品購入依頼、修繕依頼などがデータ化出来、決裁の電子印も使えるようになった・インシデント報告が充実し、shell分析が容易にかけられるようになった・今後の計画を立案する際の検討材料にしやすくなった・どの職員もログインするだけで利用者記録が閲覧できるため、スタッフ 間での情報共有が簡単になった・食数の管理が容易になった・・・・・”など、ペーパー書類が激減しただけでなく、数えきれない効果が出ました。
 「みずきデータベース」はIT分野に明るいスタッフが集まり、チームで開発しました
 

入職時は生活棟での勤務、そして、事務職、活動支援、通所支援係を経てまた事業推進係にきました。「みずきデータベース」は、こうした現場での経験を活かして"必要な機能を誰にとっても使い易く”をテーマに、IT分野に明るいスタッフと共にチームで開発しました。無いものは皆で力を合わせて創り上げる!こうした思いでこれからもカスタマイズを重ねて行きたいと考えています。

福祉分野だからと言って、ICTと無縁ではいられません。福祉の分野においても社会の動向に敏感に対応できていれば、多くの人が福祉に注目する機会を増やし、結果として従事する人が最高に輝けるのではないでしょうか。そんな未来を、このみずき福祉会の最幸な仲間たちといっしょに創っていけることが私にとっての幸せです。

 

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